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URLのパス名に日本語を使う場合に問題になること

URLのパス名に日本語を使ってみるの続き。 前回は、(1)URLの一部に日本語を使うことの意義、(2)ローカルで日本語のディレクトリ名で保存した状態で、サーバ側でも日本語のディレクトリ名を使えるようにする方法について、検討しました。 今回は、データベー…

URLの正規化とcanonical属性、canonical URL

URLのパス名を動的に生成する場合、複数のURLで同一のコンテンツにアクセスできる場合があります。 この点については、Amazonのパラメータによる動作の違いと、最短のURLで検討したとおりです。 この際に生じる問題を検討します。

Amazonのパラメータによる動作の違いと、最短のURL

お久しぶりです。 (本番でも使える)デバッグ用のデータを作っていたら1週間かかりました。 半角全角とか、カタカナとアルファベットとか表記が統一されていないってのは本当に悪夢ですね。 なにせ、メーカー自身が統一してなかったりして。色々なパターン…

URLのパス名に日本語を使ってみる

URLのパス名に日本語を使ってみます URLに日本語を使用することは、SEOの見地から奨められることが多いです。 しかし、それ以外にも直感的でわかりやすいというメリットもあります。むしろこっちが本領(^^;